体験レッスンではどんなことをするの?

(ここでは特にお子様の体験レッスンについてご説明しています)

①ごあいさつ

初めての先生のおうち、どんな先生なのかな、ドキドキしますね。実は先生も同じです。そんな時は思い切ってお互いに大きな声でごあいさつをしてみましょう。レッスンの最初にはいつも「よろしくおねがいします」とあいさつをします。

②ピアノってどんな楽器かな

大きな楽器を目の前にするとワクワクしますね。まずは触ってみましょう。どうして音が鳴っているのかな?こっちはどんな音が鳴るのかな?お子様の素直な探求心を大切にまずは楽器と触れ合います。同時に、仲良くするために楽器を大切に扱うことも覚えます。

楽器の大きさに圧倒されるお子様もいます。その場合はタンバリンなど手軽に触れる楽器を手に、先生の演奏に合わせて鳴らしてみたり、その場で足ぶみしてみたり。身体全体で音楽を感じて表現することはピアノ演奏の第一歩です。

③楽譜をみてみよう

少し教室の雰囲気に慣れてきたら楽譜も見てみます。何が書かれているのかな?なんだかきれいな模様のようですね。大きな音符の楽譜から、先生が弾く曲のような真っ黒な楽譜も見てみましょう。よーく見たら同じ模様が見つけられるよ。

④ソルフェージュにチャレンジ

ソルフェージュって何!?詳しくはレッスンでご説明しますが、音楽の基礎となる科目です。簡単なソルフェージュにチャレンジして自信をつけます。

⑤もう一度楽譜をみてみよう

楽譜をもう一度見てみたら・・・あれ?さっきよりわかることが増えてるね。年齢にもよりますがドレミが判別できるようであれば実際に弾いてみます。もっと小さな生徒さんには無理はせず大きなドレミカードを使って遊んだり、とにかく無理はせず楽しみながら身に着けることを最優先します。

⑥ごあいさつをしましょう

レッスンの最後には元気よく「ありがとうございました!」と言いましょう。ドキドキの時間、とてもよく頑張りました!

さいごに

これはだいたい4~5歳のお子様を想定した体験レッスンです。体験レッスンの中ではもっとさまざまな教材や楽器を使って楽しく過ごします。ピアノの習得は難しくて大変な部分もあるのに「楽しい」ばかりだと、ピアノに行く=遊びに行くと勘違いしてしまうのではないか・・?などのご心配はいりません。まずは教室や先生に慣れること、レッスンが楽しい時間であること、安心できる場所であることをお子様自身が心から納得することで、いずれぶつかる(かもしれない)難しい壁さえも乗り越える力を育むことができます。そしてもちろん、私はどんな時にもお子様に寄り添い、励まし続けてまいります。ご心配なことがあれば気軽に話していただける雰囲気作りも大切に考えています。

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